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(日本語が下手なので、間違えている言葉があっても、ご了承ください)

旅行について、世の中の人々はそれぞれの夢や旅行タイプや考え方を持っている。

人生はコンテストじゃなく、他の人と競争する必要はないので、どちらはいいかよくないか一概には言えない。

この前に、私はずっと自然風景や動物が見える主な特色のある国を旅行先に選んだ。

でも、今年はいつもと違って、暑くて雨がよく降る季節に入るカンボジャへの旅行計画を立てた。

そんな天気が苦手でも、世界遺産のお寺がたくさんあるカンボジャは確かに一回は訪ねる価値があった。

ちなみに、旅行計画を立てている時に、お寺以外に海や火山などの他の景色も見えるインドネシアは私の考えていた旅行先の一つだった。しかし、大勢の観光客が嫌いだったから、諦めた。

建築撮影が苦手だったけれど、今年の一月に日本へ行って何枚も自慢の写真を撮ったから、カンボジアで素敵な写真は一枚は撮られないとしても構わないと思った。

出発前に、私は一生懸命カンボジアに関する本を読んでみた。例えば、台湾語で書いた”吳哥深度導覽”。

英語が上手にならなかったし、ガイドさんの話を聞き取れなかったり、英語の資料を読み切れなかったりすることがあったから。

歴史や宗教の専門用語は全然私の頭に入られなかった。

中国語ができるガイドさんはいたけれど、そうしたら旅費が上がらなければならなかったし、私は楽に遺跡に関する知識を理解するにも思わなかった。

でも、何も知らず撮影のテーマが分からなかったら、カンボジアへの旅行の意味は何だろうかと心の中で自問自答していた。

だから、私は一生懸命本を読んだ。それなら、撮影を通じて、何かを得られるかもしれなかった。

ちなみに、私は自分の理解した内容をマインドマップに整理した。いい方法と思った。

高雄から出発する航空会社少なかったが、ベトナム航空は日本へのフライドもあったので、私にとってまあまあな選択だった。

基本的は、大変遅延しなかったり荷物をしっかり運送できたりする航空会社はいい会社と思っていた。

機内サービスなんかは私には大切じゃなかった。

そうは言っても、予定のフライトは30分遅くホーチミン空港に着いた。

乗り換え時間は二時間ぐらいでホーチミン空港は大きくなかったから、平気だった。

ベトナムに入国しなかったけど、ホーチミン空港でベトナムの代表的な食べ物はもちろん食べなきゃ。

私はフォーと春巻きを注文した。値段は市内の店より高かったが、仕様がなかった。

フォーは米から作った麺や野菜や薄切り牛肉が入ったラーメンのような食べ物で、春巻きは生春巻きと揚げ春巻きに分かれて、どちらも食べてみよう。

次のアンコール航空も遅延して、シェムリアップに着く時間は予定より遅くなった。

なので、旅行計画を立てる時、時間の余裕は大切だと思う。 

飛行機とか車とかは遅延する事があり、余裕がないと絶対にヤバイだよ。

午後、やっとアンコール空港に着いた。速くビザのフロントに向かって申請書を届けて、そして入管へ並びに行った。

カンボジアの入国について、ある役人がチップを求めることはみんなよく知ってる。特に、アジアからの外国人を対象する。

1ドルだけで、必ずしもこんなことに遭うが、なんか機嫌悪いなと思った。

1ドルがないから10ドルもあげる観光客はいたということを聞いたよ。私には絶対にやりたくなかった。

だから、どの行列へ並ぶ前に、若者の役人がサービスのを選んだ。それはコツの一つだった。

ちなみに、長い行列を選ぶこととか、最後の人にならないこととかは、チップを求めれないようなコツと言われてた。

予想通りにチップを求めれずに楽に入国した。よかったな。

1ドルの札がない私にはこんな事に遭うと絶対に困るね。

荷物を取ってから、予約していた”ストップアジア”という旅行会社からの運転手さんにシェムリアップの中心部にあるホテルへ送ってもらった。

私は初めて”トゥクトゥク”と呼ばれている三輪タクシーに乗った。

それはカンボジアとかタイとかの東南アジアの国では非常に普通の乗り物たっだ。

ところで、ストップアジアの運転手さんは注目されるオレンジ色の制服を着ていた。

今日はバケン山で夕日を見る予定だけだったので、ホテルに着いてから、まず散歩して、明日の朝ごはんを買いに行った。

アゴダで予約した”Mekong Angkor Palace Hotel”というホテルは値段が安い三つ星ホテルだった。

欠点を挙げれば、もちろんいくつかあったが、交通が便利だったし、部屋も綺麗だったから、私にとって結構いいホテルと思った。

いい位置としては、ラッキーモールというデパートはホテルから歩いて5分ぐらいことだった。そして、周辺にもレストランが数軒あった。

めっちゃ暑いカンボジアでは、売店とかレストランとかの所は近ければ近いほどいいと思った。

特に、疲れた時に遠く歩くのは大変だろう。

トゥクトゥクに乗るのがよかったけど、距離によって5ドルかかることもあったよ。

そして、オールドマーケットやパブストリートへ買い物したり食事したりしてからホテルへ帰る時は、ラッキーモールと運転手さんに教えるでけでもいいと思った。

運転手さんはホテルの住所がどんなに分からなくてもラッキーモールへ行くのは問題なかった。

それでは、英語が苦手な人でも失敗せずホテルに帰ることができる。

その上に、旅館へ帰る前にラッキーモールへ買い物に行くのも結構いいじゃない。

食事と言えば、私が住んでいたホテルとラッキーモールの間には、フランスパンとか小さい鍋とかBBQとかが売られている屋台があった。

観光客がお勧めされる”リーリー レストラン”とか、”クーレン2 レストラン”とか、”カレー・ワラ”などのレストランも近くにあった。

フランスパンはカンボジアの代表的な食べ物の一つ。ソース以外に、肉のみじん切りやババアの千切りが入る。

しかし、清潔を重視しない屋台の食べ物を挑戦するかどうか、自分の胃腸次第。

食材は冷蔵しないし、天気はいつも暑いので、朝早く買いに行ったほうがいいと思った。

個人的には、インドとかカンボジアとかの国では、肉を食べないほうがいい。

午後三時半ぐらい、ストップアジアのトゥクトゥクに乗って、アンコール遺跡入場券を買いに行った。

入場券は一日、三日、七日に分かれている。遺跡が多いから、三日券はお勧めで、旅行日数が長い人には七日券はいいと思った。

私の日程はバケン山での夕日観賞を含めて計四日間だったので、七日券を手に入った。

ある人はバケン山は午後五時から自由に入られると言うけど、一番上のバケン寺院は300人に制限されていたので、午後四時前に登るのは必要だった。

だから、本当に三日間の間にバケン山へ行かなければいけない人には、見学の遺跡が少ない日にバケン山へ行くのはお勧めだ。

バケン寺院はアンコール・ワットの西北にあるバケン山で、10世紀初シェムリアップ川の近くに王都を遷都してから建てられた寺院。

眺めがよく夕日が見えることろの中で一番人気のある観光地だった。なので、何月に行っても観光客が大変集まっている。

資料によって、5層に分かれているバケン寺院には108棟の祠堂があって、須弥山(しゅみせん)を表してると言われる。

本当に108棟あるかどうか誰でも関心しなかっただろう。

最上段には5棟の祠堂があって、観光客が夕日を見る所だった。

通行証を撮って、最上段に着いて、ここにはもう観光客でいっぱいになった。

一番上のことろなので、日当たりが強くてめっちゃ暑かった。

カンボジアの暑さについて、こんな笑い話が言われている。

カンボジアの暑さは”暑い”、”めっちゃ暑い”、”人が死ぬように暑い”の三種に分かれているよ。

夕日を待っていたため、みんな祠堂のかげで休んでいた。

いいところで写真を撮りたい人には、大きい傘は必要だと思った。

長時間日当たりをされるのは絶対にヤバイ。体を壊したら、明日からの観光も無理になるかもしれなかった。

とにかく、かげで休んでもいい、傘を差してもいい。ただし、五時ぐらい前にいい写真を撮れるところへ行っておいたほうがいいと思った。

カンボジアの天気について、五月から十一月までの雨季(つき)と十二月から四月までの乾季に分かれている。

天気は何月でも暑いのに、雨がよく降るともっと大変だろう。

以前の旅行の日を回想して、雨の日にもよくあった。

一番印象強かったのは天気が変わっている国としてアイスランドたっだ。

雨が降っていた日は半分ぐらいだったが、晴れた日はより珍しかった。

オーストラリアのタスマニアでも台風が着陸するような雨の日があった。

雨がそんなに大変だったけど、写真を撮ることを諦められない私は傘を差してベイ・オブ・ファイアの写真を何枚撮った。

しかし、天気が良くなかったから写真はどんなに撮っても綺麗に撮られなかった。

南アメリカでは、雨なので火山ツアーが中止になって、レインコートを着てウェルケウエ国立公園へ登山に行ってきた。

面白い事と言えなくて、戦場から戻ってきた兵士のように疲れて濡れたままバスでホステルへ帰った。

雨の日には、外で遊ぶのも快適じゃなかったし、旅館で何もせず一日を過ごしても詰まらなすぎた。

雨が好きなカメラマンはほとんどいないと思った。でも、どんな写真を撮ることより、何も撮らず帰国するのは最悪だろう。

そう言っても、考え方を変えたら、旅行に関する忘れられないのは晴れる日にいい景色を見た事じゃなくて、暴雨が襲ったアイスランドのダールビークで露営する夜だった。

雨の日が嫌いだったけど、イナゴのように集まる観光客が雨の日よりもっと大変だと思った。

本題に戻って、カンボジアでは雨季でも観光客がいっぱいだった。

それによって、天気がもっといい乾季には絶対に大変混雑だろう。

一年中暑い国のカンボジアは暑いことは暑かったが、私が育った高雄も一年中暑い町の一つなので、こんな暑さは私にとってまだ大丈夫だった。

ただし、台湾では普段あまり外へ行かなかったから、我慢できても嫌な気がしていた。

元々乾いたタオルは汗を吸ったため、水を搾り出せた。

ちょっと機嫌悪い話だったが、蛇口は全然要らなかったよ。汗は水に変わった。

そして、汗が大変吹き出したから、トイレへ行く気もしなかった。

とにかく、雨季だったけど、全然雨が降っていないように暑く晴れた。

夕日が沈む前に、誰かと話しかけたり、写真を撮ったりすることしかできなかった。

中央にある大祠堂は一番代表的な建物だったが、青空が見えるその様子はまあまあよかった。

夕日を待っている僧侶たちの写真を撮りたかったら、小銭を払って一緒に写真を撮るのもいいし、遠くで望遠レンズで撮るのもいいと思った。

待っている時間が長くてめっちゃつまらなかった。

サウナに入ったような暑さを我慢しながら、冷たい物が飲んだり冷たい水でシャワーしたりしたいと思っていた。

五時半まででも太陽は全然動かなかったね。

どうしてこんなことろで夕日を待つなのかと思ってたとき、遠くの空の様子が変わってきて、黒い雲が出ちゃった。

多分遠くのどこかで雨が降り始まりそうだった。

それがカンボジアの雨季の真実だろう。雨が確かに降ったが、ところは決まっていなかった。

雲だったので、夕日を見るのは無理だった。しかし、雲の辺りには虹が見えたよ。

夕日の写真撮影について、夕日以外、何か特色のある写真を撮られるのっか私は考えっていた。

例えば、祠堂と夕日を一緒に写真に撮るとか、観光客が夕日を撮影する様子とか。

今回の旅費は高くなかったが、レンズなどの撮影道具をよく買っちゃったよ。

他の人からの撮影アドバイスを貰ったから、画面を部分的に減光するフィルターも手に入った。

基本的には太陽のほうに向いて撮影する時は、フィルターは要る。

でも、多くの写真を見ても、景色によってフィルターの効果がよくない場合もあった。

なので、今日はまだフィルターを使わず、携帯に付いているHDR機能で夕日の写真を数枚撮ってみた。

新しい一目カメラでもHDR機能が付いているそうだったが、私はまだ買い換えるたくなかった。

ある人はフラッシュを使うとアドバイスしたけど、観光客が大勢のところではお勧めじゃなかった。

どんなにいい写真を撮りたくても、撮影マナーを守りなさい。

カメラを持つ人は特権がない。他人に迷惑をかけるのはダメだ。

午後6時ぐらい、夕日がほとんど沈んだ。どんなに待っても綺麗な夕日が見えなかったから、撮影はそのまま終わった。

奇跡を求めて待っている人が多かったが、私は空が真っ暗になる前に早く山を下がった。

安全のために、懐中電灯は忘れないで。

今晩、ラッキーモールで買ったパンと”冬菜鴨肉粉絲”という春雨のスープのインスタント食品で晩御飯を済ませた。

六本のパンはたった1ドルで、美味しく不味くもなかった。

春雨のスープは輸入されたスーパーの食品だった。

台湾から輸入されたインスタント食品以外に、韓国や中国やインドネシアからの食品もあった。

節約したい人があれば、各国のインスタントフッドを楽しみましょう。

 

関連サイト:

フォー - Wikipedia

生春巻き - Wikipedia

三輪タクシー - Wikipedia

カンボジアナビ

プノン・バケン寺院 - Wikipedia

須弥山 - Wikipedia

ヤショヴァルマン1世 - Wikipedia

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