(日本語が下手なので、間違えている言葉があっても、ご了承ください)

今日はカンボジア旅行の最後の日だったが、夕方に出発するから、まだ半日の体験ができた。

午後、生まれて初めて油絵体験に行ってきた。そして、午前中はホテルでのんびりしたり、旅行のことを考えたりしていた。

カンボジアへ行く前に、僕は一生懸命ガイドブックを読んだり、ヒンドゥー教の神々のお話と人物関係を理解できるためマインドマッピングでメモをしたりしていた。

勉強ということは、満点を取るではなく、自分を豊かにする。

アンコール遺跡に関する印象が強くても、二、三年後は多分すべて忘れてしまうかもしれなかったが、

人生を過ごすポイントは、いい結局を求めるだけじゃく、出来ればできるほどいろいろなことを体験する。

カンボジアの暑さが嫌だったけど、カンボジアへ行かなかったら、遺跡のいろんなことを分かる機会がなかった。

なお、建築を主に撮影するから、どうやっていい写真を撮れることも色々考えた。

前より真剣に撮影の勉強をするかもしれなかったね。

じゃ、どうして午後に油絵の体験へ行って、午前中はつまらなく過ごしたか。

遅く起きられたほかに、チェックアウトしないといけないから、午後荷物を持ちながらラーキーモールでつまらなく時間を過ごすのも嫌だった。

本当に困ったね。ホテルで無料のバソコンでウェブサイトを読まれてよかったと思う。

12時ぐらい、昼ごはんを食べずに油絵教室へ行ってきた。

確かの位置は分からなかったが、アンコールワットへ行く途中だとわかった。

油絵体験に申し込んだが、実は僕は描くのが大変苦手だ。だから、めっちゃ緊張していた。

小学校のとき、美術の成績は不合格になったね。

大学に入ってフォトショップを学んでからこそ少し自信を持った。

とにかく、描くのが苦手だったが、写真などの素材でデジタルイメージを作ることができた。

それも写真撮影が大好きな理由だ。

本題に戻って、油絵体験は決まってる先生の作品の中で自分の学びたい絵を選んだ。

絵によって、仕上げる時間が異なるようになると先生が詳しく説明した。

基本的には、トンレサップの水上家屋と象、その2つの主題が一番人気だった。

僕にとって、時間がよくかかる油絵にしたくても、スーツケースに入れられないと意味がないから、小さい象の油絵に決めた。

僕は先生が描いた通りに描いてみた。思ったより難しくないと思った。

先生のように綺麗に描けなかったけど、結構満足だった。

幸いに、油絵の具は混ぜ合わせにくいものだから、描き間違っても修正できた。

先生も偶に修正してくれた。絵が苦手な人でも心配しないよ。

2時間かかって、僕は初めて自分の油絵作品を完成した。

先生の描いた絵より、象の目や姿はよくなかったし、木も綺麗に見えなかった。でも、もうよかった。

体験が終わったあと、先生が描いた油絵で自分の好きな作品を一つ選べてプレゼントとして貰えた。

水上家屋も貰いたかったが、最後先生が描いた象の油絵を選んだ。

ちなみに、観光名所で売ってる油絵は、こちらの画家たちが描いたものが多いと先生に言われた。

二つの油絵はクラフト紙で包装してくれたから、帰国してから写真を撮られた。

上の左の絵は僕の絵で、右のは先生のだ。

じゃ、体験のあと、僕は油絵をスーツカースに入れてみて、ヤバイな事を発見した。

スーツカースは小さすぎで全然入れられなかったよ。

そのまま飛行機に持ち込めるかどうか全然分からなかったけど、仕方がなかったね。(詳しくは後の編の話だ)

三時くらい、ラッキーモールに行ってきた。ホテルはもうチェックアウトしたから、ここで時間を過ごしのは一番いい方法だと思って、つまらなかったけど。

どうして日本への飛行機は夜八時出発するのか。本当に嫌だったね。

暑い日にはラッキーモールで見回ったり買い物したり食べたりするのはよかったが、ネットカフェがあったら絶対に大人気になると思った。

そして、有料のコインロッカーは観光客に便利だと思った。

スーツケースを持ちたらどこかへ行きたくても行けないだろう。やはり日本がいいなと思った。

五時ぐらい、リーリーレストランで晩御飯のチャーハンを食べてから空港へ行ってきた。

まだ早かったが、もう我慢できなかった。

空港に着いて、運転手さんにさよならと言った時、来年まだ来るのかと言われた。

うん、カンボジアの遺跡はよかったけど、暑い日はちょっと...ねと思って、ただ笑って何も言えなかった。

でも、「StopAsia」のツアーは本当にお勧めだよ。

ちなみに、油絵について、ベトナム航空はオッケーだった。バックパックとカメラパックがあっても、油絵を持ち込めた。

ただし、日本から台湾に戻る時に乗る予定の飛行機は多分できないと思った。

だから、僕は日本で大きいスーツケースを買い換えた。

 

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